News お知らせ
育児介護説明会を実施しました
3月21日、社会労務士法人マツザワサポートの松澤先生をお招きし、全社員向けに育児・介護休業法に関する説明会を実施しました。
2025年4月と10月に育児・介護休業法が改正されるにあたり、当社も松澤先生のご協力のもと、育児・介護休業規程の見直しと改定を行ったため、今回の説明会を開催することになりました。
今回の法改正の主な点は、「子の看護休暇」と「育児・介護休業等の両立支援制度」です。
「育児・介護休業等の両立支援制度」については、当社はこれまで短時間勤務制度を導入していましたが、今回の見直しにあたり、育児目的休暇を新たに導入しました。
また、育児目的休暇(年10日)の対象者を父母だけでなく祖父母にも拡大した点は、当社独自の取り組みであると考えています。
これまで従業員の休暇取得理由として、「孫が帰ってくるから」「子供の代わりに孫の面倒を見なければならない」など、「子」だけでなく「孫」を理由とするケースも少なくありませんでした。
子供や孫の世話をする機会が多いのは、やはり「母親」や「祖母」である傾向があります。
働く女性が多く在籍する当社としては、働く女性、そして育メンの「父親」や「祖父」も応援したいという思いから、今回育児・介護休業規程を大幅に見直しました。
今後は、より多くの従業員が制度を利用できるようになることを期待しています。
説明会に参加した従業員からは、
「以前から休暇を取りやすい環境でしたが、育児休業や働き方の選択肢が増え、これから入社する人が羨ましいです。」 「育児について祖父母として子育てを支援できること、また、父母の介護が必要になった場合の不安を解消できる体制が整ったことをありがたく思います。」
といった声が上がりました。
今回の説明会は、ほぼ全員が直面する可能性のある「育児」と「介護」がテーマだったため、参加者全員が熱心に耳を傾けていたように感じました。
従業員の皆様には、ぜひこの制度を有効に活用していただきたいと思います。